マグネシウムを含む食べ物

塩分過剰になると塩分濃度を薄めるために水分を欲して喉が渇き、水分を取りすぎるためにむくみます。塩分、すなわちナトリウムの量を調整して、血液やリンパ液の循環を整える働きのあるマグネシウムを摂取するには、サプリメントのほかにも、日常的に食事に取り入れることがおすすめです。マグネシウムは豆類、海藻、木の実、魚介類などに多く含まれています。納豆などの大豆や黒ゴマも高い含有量です。きな粉には100gあたり約240mg、いりごまには100gあたり約360mg含まれています。加工されたり生成された食品はマグネシウムの含有量が減少してしまいます。また、一度に多量を摂取するのが難しい場合、きな粉やすりごまを味噌汁や野菜に振りかけて、食事に取り込んでこまめに摂取するようにすると効率的です。効果的に摂取するためには、カルシウムとのバランスも大事なので、ヨーグルトや牛乳に混ぜることもおすすめです。一日のマグネシウム摂取量は、成人男性で約370mg、成人女性で約290mgです。マグネシウムは過剰に摂取した分は排泄で体外に排出されるため、副作用は起こりにくいので積極的に取り入れましょう。ただし摂り過ぎると下痢や軟便になりやすいです。

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