高齢者のウォーキング

ウォーキングのやり方も様々で、腕を大きく振りながら行う人や早足で行う人、または話をしながらゆっくり行っている人もいます。やり方は異なっていても、そのような運動が健康に良いという認識があるのは一致しています。そのような有酸素運動は、脂肪燃焼、血行促進、筋肉量と骨密度のアップ、リラックス効果など様々体に良い影響を与えます。

高齢者に適したウォーキングの方法は、始めに軽いストレッチなど準備運動を行ないます。歩くときには上半身を起こした姿勢で腕を振りながら行います。踵から着くようにして、つま先でけり出しすように歩くことです。自分に合ったスピードで歩き、無理をしないようにすることも大切です。歩く時間は、20~30分程度で、少し発汗するぐらいが良いといわれています。

有酸素運動でも体に負荷がかかりますので、シューズやウェアも歩いて楽なものにすることが大事です。シューズがピッタリ合わないと足を痛めたりする可能性があるので注意することが大切です。また、循環器系や膝、股関節などの病気を患っている場合は、医師に相談することができます。

効果を得るためには継続することが必要ですので、一緒にやれる人を作ることもできます。一人では挫折しやすいですが、一緒にできる人がいると励みになり継続しやすくなります。

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